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2008年1月28日 (月)

書評『新聞小説の時代』

「・・・・・・徳富蘆花の「不如帰」にみるようなメロドラマブームの到来も、新聞メディ
アに連載されて始まったと作者は言う。新聞小説は新派劇に〈翻訳〉されて大衆
の涙を誘い、されに絵はがきへ、映画へと、メディア・ミックスの流れを進めていっ
た。文字言語による小説の表現が、平易な詩歌へと置き換えられ、あるいは演歌
の種本ともなって根付いていったという、そんなプロセスを丹念にたどった労作で
ある。・・・・・・」

関 肇 著『新聞小説の時代』が京都新聞書評に掲載されました。1月27日付。
掲載紙、書評くださいました先生にお礼申し上げます。

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