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2007年12月

2007年12月29日 (土)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第79号■

2007年12月28日発行 メール版 第79号
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◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第79号■

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トピックス
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●「恐るべき速度で進行している我が国の少子化状況の根本に、子どもを忌
避する心性のはたらきをみる、ハッとするような観点」(芹沢俊介氏評)
10月末に発売いたしました『子どもが忌避される時代』(本田和子著・定価
2940円)が、朝日新聞、日本経済新聞、讀賣新聞、京都新聞、中國新聞
ほか各紙書評欄に掲載されました。急遽重版をかけたものの即在庫がなくな
り、現在第3刷の重版をかけ、新年1月10日に出来ます。1月17日に日経新
聞にサンヤツ広告を掲載するなど、宣伝に努めて参ります。


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◇近刊情報
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1月7日取次店搬入
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『こころに寄り添う緩和ケア』
――病いと向きあう「いのち」の時間
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赤穂理絵・奥村茉莉子 編
A5判並製240頁・定価2730円(税込)
ISBN 978-4-7885-1082-1 C3011
分野=医療・保健・看護・心理カウンセリング

どれほど高度な医療技術をもってしても避け得ず、人間にあまねく訪れる死。
難病の末期では「終わり良ければ…」の祈りも届かず、苦痛がつきものです。
その身体的な《痛み》をはじめ、精神的な「絶望」、社会的な「孤独」とい
った《苦しみ》を、緩めて和らげることは出来ないものでしょうか? ――
そこで本書では、最前線の緩和ケア・スタッフが長年の探求と振り返りを整
理して、
いかなる現場にも通ずる「援助の背骨」と「関わりの指先」を真摯に細やか

紹介します。村瀬嘉代子氏(日本臨床心理士会会長)寄稿

――内富庸介氏(日本サイコオンコロジー学会代表世話人)推薦
《全人的な尊厳を保って患者と家族が病いと向き合うための「心に触れたつ
ながり」の展望を投げかける》。

1月8日出来
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『国境を越えて[語彙・文法編]』
――
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山本富美子著
B5判並製240頁+インデックスCD付・定価3045円(税込)
ISBN 978-4-7885-1055-5 C0081
分野=日本語教育


◆中・上級留学生のための語彙・文法ノート◆

好評発売中の[本文編改訂版]と[タスク編]の理解を助ける[語彙・文法
編]が出来あがりました。旧版では本文中の各所に組み込まれていた語彙表
を抜き出して、1冊にまとめました。別冊にしたことで調べやすくなり、ま
た、言葉の読みや意味のほかに、例文や文法的な説明なども新たに加え、授
業の理解が格段に深まる充実の内容です。本書[語彙・文法編]は、他の2
編での語彙出現順に言葉を説明してありますが、付録のインデックスCDで
は、それを五十音順に並べ替えPDFファイルにしました。検索が容易で、
授業意外でも辞書替わりに、という使い方もあります。


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◇奥付
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□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部 
  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-10   
    電話  03(3264)4973(代)
    FAX 03(3239)2958
    e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
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□次回発行は2008年1月中旬を予定しております。

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2007年12月26日 (水)

2007年 受賞図書

2007年の小社の受賞図書は以下の通りです。

私市保彦著『名編集者エッツェルと巨匠たち』 日本児童文学学会特別賞(第31回)
和田敦彦著『書物の日米関係』 日本図書館情報学会賞
内藤千珠子著『帝国と暗殺』 女性史学会賞(第2回・2008年度)

営業の人間にとっても仕事にハリがでてくるもので、賞というのはありがたいものです。
478850968797847885103649784788510388

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2007年12月17日 (月)

記事和田敦彦著『書物の日米関係』

小社発行の、『書物の日米関係』(和田敦彦著)が、
日本経済新聞読書欄「今を読み解く」にて紹介されました。評者は長谷川一氏です。掲載紙、ご紹介くださった先生に深くお礼申し上げます。
「・・・・・・このシステム(戦後日本の出版流通システム)の作動域は国内だけ
だから、視野は狭くなる。流通商品は新刊だけだから、新刊書店を流通の最
終段階と見、以後の過程を二次流通とくくって外部化する。だが、そうした産
業内思考かた一歩踏みだせば、豊かで複雑で多様な出版の世界が拡がる。
和田敦彦『書物の日米関係』は、そう教えてくれる。・・・・・・」
9784788510364

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2007年12月14日 (金)

著者インタビュー『富豪の時代』

『富豪の時代』の著者・永谷健先生へのインタビューが、プレジデント07年12月31日号 書評欄にて掲載されました。
掲載誌・編集部の方に深くお礼申し上げます。

「「お金儲けは悪いことですか」と吐いて逮捕された投資ファンドの主が本書
冒頭に登場する。ただし、本書の主人公は渋沢栄一や安田善次郎といった
明治大正時代の実業家だ。彼らが世間からどのように賞賛(あるいは嫉妬)
され、彼ら自身がどのように「お金儲けの哲学」を語り、雑誌がそれをどのよ
うに掲載し、読者がどう読んだか――富豪と社会の関わりを、永谷さんは本
書の中で丁寧に読み解いていく。・・・・・・」
(プレジデント編集部インタビュー)


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2007年12月13日 (木)

新刊『マックス・ウェーバーと妻マリアンネ』

新刊『マックス・ウェーバーと妻マリアンネ』の見本出来ました。
取次搬入日は12月18日を予定しております。
書店さん店頭へは早くて3,4日後、遅くて25日頃になるかも知れません。
9784788510784

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2007年12月12日 (水)

書評『子どもが忌避される時代』

『子どもが忌避される時代』の書評、2007年12月2日日本経済新聞掲載 芹沢俊介氏評です。 掲載紙、評者の先生に、深くお礼申し上げます。

「・・・・・・なるほど目を開かれる。車社会も学校化も近代社会への移行に ともなうやむをえない側面である。だがそれを素直に受け入れたということ は、私たちが産まないという選択をしてきたことを意味する、と著者は指摘 する。茫然とせざるをえない。
 ではどうしたらいい? 処方箋はない。多産化への反転は起こりえない という認識に立って、著者は多産多死の途上国の現実を視野に組み込む。 そしてこう記す。産まないという選択は、地球上の産む人と手を携えるとい う責務と対をなす、と」

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2007年12月 5日 (水)

書評『子どもが忌避される時代』

『子どもが忌避される時代』の書評が相次ぎ掲載されています。

12月2日京都新聞に掲載されました。
宮本まき子氏評です。掲載紙、評者の先生に、深くお礼申し上げます。
「「参りました!」としか言いようがない。少子化論争の多くが「労働力不足」
「年金や介護を支える人の現象」「国力衰退」の懸念と若者支援策などに終
始する中で、本著はこの国が一世紀掛けてわが子のみならず「子どもそのも
の」に対して「不要感」「忌避感」を育ててしまったと、ズバリ本質を言い当て
ているのである。・・・・・・」
現在重版中、14日出来です。

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2007年12月 3日 (月)

書評『子どもが忌避される時代』

「・・・・・・著者は、この「子ども忌避」は現代女性の意識の変化のみによって起
きたものではない、とする。それは社会の近代化に伴ういくつかの変化の総体
なのだ。そして、親子関係、生活空間、都市空間、情報ツールやメディア、犯罪
など、それぞれの要素ごとに「子ども感」の変化の歴史を丹念にたどっていく
・・・・・・」
『子どもが忌避される時代』が、12月2日、朝日新聞にて書評掲載されました。
評者は香山リカ氏。掲載紙、書評者の先生に深くお礼申し上げます。
9784788510760

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