« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月30日 (月)

『ワードマップ エスノメソドロジー』

9784788510623

『ワードマップ エスノメソドロジー』
の見本ができました。8月3日配本予定です。
書店店頭には6日の週です。

EMCA研究会エスノメソドロジー・会話分析研究会(Ethonomethodlogy and Conversation Analysis)。
著者の先生、所属研究会のサイト。本書ご紹介中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

『モハメド・アリ』『子どもたちのアイデンティティ・ポリティックス』『iichiko95号』

9784788510609

9784788510630
『モハメド・アリ』
『子どもたちのアイデンティティ・ポリティックス』
『iichiko95号』
見本出来ました。取次店搬入は30日です。書店さん店頭へは2日頃でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第75号■

2007年7月19日発行 メール版 第75号
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第75号■

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
__________________________________

トピックス
__________________________________

●「日本を相対化する視点」として、『フランスから見る日本ジェンダー史』
(棚沢直子ほか編・3360円)が6月26日朝日新聞書評欄にてとりあげられま
した(評者・斎藤美奈子氏)。売れゆき好調です。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2bd1.html

『資本主義黒書 下巻』(クルツ著・定価4620円)、7月11日配本いたしま
した。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_54c2.html

__________________________________

◇近刊情報
__________________________________


7月下旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『子どもたちのアイデンティティー・ポリティックス』
――ブラジル人のいる小学校のエスノグラフィー
--------------------------------------------------------------------
森田京子 著
A5判並製344頁・定価3675円(税込)
分野=教育・社会学
ISBN 978-4-7885-1063-0


◆教師にも見えにくい、子どもたちの学級内やりとり◆
外国籍児童の就学が急増して、各地で教育問題となっています。この本は、
ある小学校に転校してきた三人のブラジル人生徒と教師や他生徒が織りな
す、ダイナミックな人間模様の記録です。不自由な言葉、いじめ、差別、
無視……次々と問題が起こります。しかし彼らはマイノリティーのままで
はありません。学級でサバイバルしてゆこうとする能動的な行動者でもあ
るのです。また、閉鎖的・画一的だと捉えられがちな日本の小学校のシス
テムが、実は大きな教育力も持っていたのでした。子供と毎日接している
教師でさえ気づかない、子どもたちの学校での経験と成長の姿が、著者の
筆致によって躍動感をもって伝わってくる本です。著者はペンシルベニア
大学大学院卒、教育人類学博士。

8月上旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『ワードマップエスノメソドロジー』
――人びとの実践から学ぶ
--------------------------------------------------------------------
前田泰樹・水川喜文・岡田光弘 編著
四六判並製324頁・定価2520円(税込)
分野=社会学・教育学・認知科学・情報工学
ISBN 978-4-7885-1062-3


◆いまここにある社会秩序の探求のために◆
日々あたりまえに行なっていることは、なかなか自覚されることがありま
せん。エスノメソドロジーは、人びとが日常を作りあげていく方法を調べ
ることを通じて、社会の理解に迫ろうとする社会学の研究方法のひとつで
す。ともすれば人びとの主観を明らかにする手法だと見なされたり、差別
批判の方法論だと誤解されがちですが、近年は認知科学、情報工学、言語
学、教育学など、幅広い分野に結びつく成果をあげています。多彩な研究
実例を紹介しつつ、難解と思われがちなこの方法論を初心者向けに解きほ
ぐし、「人びとのやり方」を細やかに描きとるための〈構え〉を示す、待
望の入門書です。

8月上旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『心理臨床の奥行き』
――
--------------------------------------------------------------------
帝塚山学院大学大学院《公開カウンセリング講座》3
河合隼雄・山中康裕・田嶌誠一・氏原寛・大塚義孝
A5判並製168頁・定価1995円(税込)
分野=臨床心理学・カウンセリング・教育
ISBN 978-4-7885-1064-7


◆こころのプロフェッショナルが育つためには◆
様々な場面で心理カウンセラーが活躍するようになって久しく、多様なニ
ーズに応えるべく「臨床心理士」資格制度が整備された今、各領域の心理
士の数ではなく更なるレベルの向上が求められています。そこで改めて
「専門職としての臨床家の基本姿勢」を顧みるための連続講座として好評
を博したこのシリーズも、今回が最終巻となります。本書ではとくに、昨
夏に当講座を終えてから病いに臥せておられる河合隼雄氏の極めて貴重な
「最新語録」となる巻頭章が圧巻! 臨床界を牽引してきた重鎮の熱くも
軽妙な肉声が、こころに深く響きます。


8月下旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『レクチャー 精神科診断学』
――サイコロジストのための見立ての基礎
--------------------------------------------------------------------
京都府臨床心理士会 編
A5判並製288頁・定価2940円(税込)
分野=カウンセリング・福祉・精神医学
ISBN 978-4-7885-1065-4


◆心理カウンセラー必携の「全方位型」入門テキスト◆
ひと昔前までは「精神病院/精神科」という言葉にはどこか暗く冷たい印
象がありましたが、昨今は「うつ」が身近に語られるように、精神科の敷
居も低くなりました。そうした環境の変化もあり、医療協働スタッフとし
て、あるいはカウンセリングから精神医療への橋渡し役として、今、臨床
心理士の活躍の場が今格段に広がっています。――このようななか、心理
の現場でにわかに需要が高まりつつあるのが、医療側特有の知識です。そ
こで本書では「こころの病いの捉え方」「見立てのツボ」さらには「対応
のノウハウ」を、どんな初心者にも判るよう懇切丁寧に解説します。教育
・福祉・司法も含めた全領域のサイコロジストに、いつもお手元に備えて
おいて頂きたいハンドブックです。

8月下旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『メディアオーディエンスとは何か』
――
--------------------------------------------------------------------
K・ロス、V・ナイチンゲール 著
児島和人・高橋利枝・阿部潔 訳
A5判並製288頁・予価3360円(税込)
分野=メディア・社会・文化
ISBN 978-4-7885-1066-1


◆エスノグラフィーの手法で知る◆
テクノロジーの急速な発達による情報化のなかで、オーディエンス(聴衆
・観客)の形態、活動、社会への影響力はかつてとは比較にならないほど
複雑で多様なものとなっています。今日のオーディエンスはメディアの単
なる消費者ではなく、たとえばテレビ番組の視聴率を左右し、ファンとし
て発信し、政治キャンペーンのあり方をも左右する、時代に深くかかわる
主体的な存在なのです。本書は、これまでの統計調査からは見えてこなか
った、人々とメディアとの日常的で相互浸透的な関係を説得力豊かに描き
出し、この分野に新たな理解と展望をもたらします。研究者、広告、マー
ケティング、出版などに関わる人、必読の一冊です。

8月下旬発売予定
--------------------------------------------------------------------
『iichiko 95号』
――特集 ファッション・カルチャーII
--------------------------------------------------------------------
河北秀也 監修/山本哲士 編集
菊判並製128頁・定価1890円(税込)
分野=現代思想
ISBN 978-4-7885-1061-6


◆ファッションを考える意味◆
特集は,北山晴一氏の新連載「モードあるいはファッションを考える意味」
をはじめ、深井晃子氏へのインタビューほか、川村由仁夜氏「ファッショ
ンの社会学的考察(英語)」、ラース・スヴェンセン氏「ファッションは
ファッションからぬけだしている?(英語)」、山本哲士氏「ファッショ
ン環境の文化学:事始」などをラインアップしました。そのほか、カラー
特集「山本耀司1981-1993」、金谷武洋氏「三上章の新日本語文法(仏語)」
など充実の内容です。

__________________________________

編集後記

弊社代表取締役社長 堀江洪 儀、平成19年6月19日、自宅にて永眠いた
しました。生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
創業の理念、また創業より38年の財産を継承、発展させるべく、これか
らも企画・編集・営業ともに意欲的に取り組んでいきます。どうぞ、皆様
の変わらぬご支援と一層のご鞭撻をなにとぞよろしくお願い申し上げます。
(N)
__________________________________

◇奥付
__________________________________

□電子メールマガジン:「新曜社<新刊の御案内> 」(不定期発行)
□HPアドレス http://www.shin-yo-sha.co.jp/
□blog:新曜社通信 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/
□このメルマガは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
□購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行って下さい。
□掲載された内容を許可無く転載することを禁じます。
□発行:株式会社新曜社 営業部 
  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-10   
    電話  03(3264)4973(代)
    FAX 03(3239)2958
    e-mail info@shin-yo-sha.co.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
□次回発行は2007年8月中旬を予定しております。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月12日 (木)

ファイヤアーベント『知とは何か』が文庫に

弊社発行しておりました
ポール・K・ファイヤアーベント『知とは何か』が、
『知についての三つの対話』という書名で、
ちくま学芸文庫より刊行されました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

第14回 東京国際ブックフェア (TIBF2007)

第14回 東京国際ブックフェア (TIBF2007)、開催中です。
会期 : 2007年7月5日[木]~8日[日]  会場 : 東京ビッグサイト
主催 : 東京国際ブックフェア実行委員会 / リード エグジビション ジャパン株式会社

弊社出展はしていません、ごめんなさい。わたくしは人文・社会科学書の
「書物復権」ブースへの挨拶で、先日行って参りました。
ついでに会場をうろうろ見学、ステキなブースを見つけてしまいました。
思わず、買ってしまったのが、最近こどものお気に入りの『リサとガスパール』の
リサのぬいぐるみ、とおしゃれなリバーシブルのバッグ。本じゃなくてすみません。
「あたらしい教科書」シリーズの何点かは衝動買いしてしまいそうでした。

プチグラパブリッシング

装丁・造本の授賞式が行われていたのでのぞき、その近くに、ピーロートジャパン
というブースがあり、ワインの専門誌の販売とドイツワインの試飲会を催していまし
た。仕事中なので、もちろん私は飲んでいません。デジタルパブリッシングフェア
では、グーグルのブースが印象的でした。

とにかく好奇心が刺激され、そして会場が広く、歩いているだけでかなりの運動
にもなります。ぜひお出かけくださいませ。

東京国際ブックフェアサイト
東京国際ブックフェアサイト


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月 5日 (木)

資本主義黒書 下巻

9784788510593
資本主義黒書 下巻、出来ました。7月11日配本です。書店店頭には12~13日ごろ。


「・・・・・・クルツは3百年におよぶ資本主義の歴史を遡って、黙示録の騎士
たちを呼び出す。初期資本主義時代からはホッブズとマンデヴィルが召喚さ
れ、さらにカントやルソーなどの啓蒙主義者がフェミニズムの立場から弾劾さ
れる。スミス、ベンサム、マルサスが資本主義の立役者として批判されるの
は当然としても、マルキ・ド・サドまでが資本主義的に奇形化された自己中
心的な男の象徴として嘲笑される。特にベンサムは、現代の自己検閲・相
互監視システム社会の基礎を築いたパノプティコンの考案者として再三俎
上に載せられる。その一方で、グラムシのような左翼のイコンまでもがフォー
ディズムの擁護者であるとして断罪される。べーベルも、反ユダヤ主義を「愚
か者どもの社会主義」と呼んだがゆえに罪を免れず、レーニンもフォーディズ
ムの処方箋を受け売りしたにすぎないとされる。しかしクルツが強調するよう
に、しばしば忘れられているのは、マルクス自身が自由主義から出発したこ
とであり、後の社会民主主義は結局この自由主義から完全に自由になるこ
とができなかったことである。この意味で、著者のもっとも激しい怒りは社会
民主主義(者)に向けられて、社会民主主義(者)を自由主義(者)同様に、
完膚無きまでに打ちのめす。その際、クルツは、経済自由主義と政治的自
由主義とを原則的に区別しないが、その是非については見方の分かれると
ころであろう。・・・・・・」(訳者あとがきより)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

東京都ひきこもりサポートネット

一昨日の夜、ボーッとNHKのニュースを見ていますと、東京都ひきこもりサポートネットが紹介されていました。弊社『インターネット・セラピーへの招待』の著者・田村毅先生がちらりと登場したのにおどろき、なんだろう?と注意を傾けたのですが、この事業・活動、東京都から東京学芸大学に委託されているとの説明で、合点がいった次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »